2018年04月13日

就学相談・学校選び

年長さんの夏、就学相談に行ってまいりました。
幼稚園からは、小学校に入るのに心配というほどではない、ということだったし、
多少先生にお願いすることはあるだろうけどトラブルもないし、普通級かな。
IQが低くなければ通級に通えるらしいから、通級は行けたらいいなと思っていたら、

「ウィスクと行動観察の結果、支援級が望ましい」と言われました。

そうですか。。。。。(涙)

ご希望と違っていたようですが、と判定を伝えた方は気を遣って話してくれたけど
正直、支援級とは思っていなかったので、判定が出た時はびっくりしました。

テストをした先生との相性もあるし、知らない場所で1、2時間程度様子を見ただけで
決まってしまうなんて、そんなの、、、と思いました。
そんなに変わらないような子が普通級と言われているのに、どこが違うんだろうと
思いました。

支援級に入ると、普通級に移るというのは限りなく少ないと聞いていたので、
もう、この子は障がい者なんだ、支援を受けないと生きていけない子なんだと、
かなりのショックを受けて、何日か泣きました。

でもずっと落ち込んでいるわけにはいきません。
そこから、支援級の見学や、校長先生との面談、保護者に話を聞いたり、
療育の先生と相談したり、民間の就学相談に行ってみたり。
私が住んでいるエリアは、学校選択制だったので、近所の学校以外も見て、
怒濤の日々を過ごしました。

その中で必要だと思ったことは

・校長先生とは面談すべし。
支援級に対しての考え。
普通級の場合も、障がい児への対応がどの程度可能か具体的に聞いてみる。
担任に任せてるだと担任に左右されるし、学校として障がい児理解が薄い。

・校長が言っていることが、実際にクラスを持っている先生ができているか。
自分でやるわけではないので、口ばかりなだけで、教員が実際にできるとは限らない。

・学校内での支援級の先生の立場
普通級の先生と比べて、学校内で対等な立場か、堂々としているか。
それが、普通級と支援級の子どもたちの関係性です。

・支援級の先生の言うことと、通っている保護者の認識は合っているか。
口ばかり達者で、実際に通っている保護者は不満だらけということがあるので、
あれこれできるような調子のいいことを言う先生に注意。
「その子によります」が、個々に対応してくれるという意味ならいいが、
実際にはやるつもりもないことを、子どもの能力のせいにしている。

・実際に通っている保護者の話を聞く。
支援級に通っている家は少ないので、ママ友のママ友・・・とたどって、
実際に通っている保護者に聞きました。
みんな、就学に悩む親の気持ちは分かるので、見ず知らずの私にも丁寧に
教えてくれて、ほんと優しい。
実際の学校の指導内容や、交流の状況、先生の雰囲気など聞きました。
保護者が感謝している学校、保護者が不満だらけの学校、先生の話と
かなり違います。


結果、数ヶ月かけて選んだのは、学区外の支援級でした。

決めた理由は、いくつか見た学校の中で、明るいイメージで、活気があったこと。
校長先生も支援級を気にかけてくれている様子が伝わったし、担任の先生も
個々に合わせて課題を作っており、支援員も行き届いているように思いました。

自宅から一番近い学校ではないので送迎は必須だけど、息子が一番成長できそうな所。
沢山悩んで泣いて、本当に辛い時期ではあったけど、納得いくまで動き回ったこそ、
夫婦共に満足がいく学校選びができたと思います。


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posted by ニコ at 16:47| Comment(0) | 息子の成長・療育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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